外国為替証拠金取引(fx)のリスクって何?

レバレッジ


レバレッジとは要するにテコの事です。
テコと言われてピンとこないならこう考えてもらって構いません。


小さな力で大きなことを可能にする


例えば車もそうですね。
アクセルを踏むだけで歩くよりも何倍もの速さで進むことができます。
今あなたが使っているインターネットもそう
このインターネットのおかげであなたとわたしがこうやってコミュニケーションができる。


そして、車を使うと交通事故が起こるようにインターネットを使うとスパムメールが届いたりするようにレバレッジは使う人次第で良くも悪くもなります。
そういう意味でレバレッジをコントロールすることは重要になります。


さて、外国為替証拠金取引(fx)におけるレバレッジとは次のとおりです。


あなた持っている証拠金の何倍もの取引ができる。


つまり、あなたが10万円の証拠金で10倍の取引をする場合
10万の10倍で100万円分の取引ができる。
この10倍の部分がレバレッジです。


では、この事がどのように作用するのか?
上の例で行くとあなたは100万円分の取引をします。


例えば100円=1ドルした時、100,000円=1,000ドルこれが1倍
10倍というのは100,000円で10,000ドル分の取引ができる。
つまり実質は1,000,000円=10,000ドルの取引を100,000円でするということ。


『おお〜!!!いいじゃないかぁ〜』って思いましたぁ?
そうですよねぇ〜そのとおりです。


要するに上の例で行くとレートが101円=1ドルになった場合
1,010,000円=10,000ドルなのでこの時点で1万円の儲けです。
『うひょぉ!!!おいしぃぃい〜』
そうなんですねぇ〜。


と…こ…ろ…が…
物事にはおもてとうらがあるように陰と陽があるように…


99円=1ドルになった場合
990,000円=10,000ドルなので1万円の損になります。
あら不思議…あなたの手持ちの100,000円のうち10,000円が消えてしまいました。


じゃぁ比較する為にレバレッジ1倍の場合を見てみましょう。


100円=1ドルの場合、100,000円=1,000ドルこれが1倍
レートが101円=1ドルになりました→101,000円=1000ドル→1千円の儲け
レートが99円=1ドルになりました→99,000=1,000ドル→1千円の損


儲けも損も1倍分という訳です。

2006年07月22日 18:20