外国為替証拠金取引(fx)業者選びのコツ

2WAYプライスとコストの関係


ここでは2WAYプライスとコストを少し詳しく説明しています。


2WAYプライスとは言葉の通り
売り気配と買い気配が一組になって表示されるものです。


例えば円/ドルの場合「1ドル=100.40円〜100.45円」とあるとすると
100.40円〜100.45円で価格が変動してる?


違うんです。
買う時の価格が「1ドル=100.45円」
売る時の価格が「1ドル=100.40円」
という事です。


ここまで見てあなたは『だから何?』って思いました。
そうですよね〜ちょっとわかりやすくする為に
1WAYだったらどうなるか会話調に行きましょう。


例えば
あなた「米ドルを1万ドル買いたいんですけど」
fx業者「100円45銭ですね。」
あなた「わかりました」


はい、ちょっと待ってください。
肝心なことを忘れていますよ。ちゃんとした外国為替証拠金取引(fx)業者ならこう言うでしょう


fx業者「現在の気配は100円40銭〜100円45銭です。100円45銭なら買えますよ」


売り気配と買い気配の両方を提示することで価格の透明性が増すことになります。
2WAYプライスがフェアな取引に大事というのはこういうことなんですね。


コスト


これは手数料のことなのですが一概にそれだけとは言い切れません。
というのが外国為替証拠金取引(fx)業者の儲けというのがこの手数料の他に見えない手数料があります。


それが価格の開き…【スプレッド】と呼ばれるものです。
この価格の開き…【スプレッド】がどういうものかは2WAYプライスを思い出して下さい。


例えば円/ドルの場合「1ドル=100.40円〜100.45円」の
「100.40円〜100.45円」価格の開き…【スプレッド】
これが外国為替証拠金取引(fx)業者の儲けになります。


わかりやすく行くと次のとおりですね。
fx業者Aは手数料300円、スプレッド5銭
fx業者Bは手数料0円、スプレッド10銭


それぞれ10000ドル取引した場合
fx業者A→手数料300+(10000×0.05)=800円
fx業者B→手数料0+(10000×0・10)=1000円


スプレッドを見落とさないようにということになるんですね

2006年07月22日 02:10